memrootじしょ
英和翻訳
ought to
ought to
/ˈɔːt tə/
オートゥ
1.
~すべきだ、~するのが当然だ
道徳的な義務や、当然そうあるべきこと、人への助言などを表します。「should」と似ていますが、「ought to」の方がやや硬い、または規範的な響きを持つことがあります。
You
ought
to
apologize
to
her.
(あなたは彼女に謝罪すべきです。)
You
「あなた」という話し相手を指します。
ought to
「~すべきだ」「~するのが当然だ」という義務やアドバイスを表します。
apologize
謝罪することを意味します。
to her
彼女に、という意味で、謝罪の相手を示します。
We
ought
to
respect
our
parents.
(私たちは両親を敬うべきです。)
We
「私たち」という話し手と聞き手を含む複数の人を指します。
ought to
「~すべきだ」「~するのが当然だ」という義務やアドバイスを表します。
respect
尊敬することを意味します。
our parents
「私たちの両親」を指します。
He
ought
to
know
better.
(彼はもっと分別があるべきだ。)
He
「彼」という男性一人を指します。
ought to
「~すべきだ」「~するのが当然だ」という義務やアドバイスを表します。
know
知っている、理解していることを意味します。
better
より良く、賢く、という意味で、ここでは「もっとよく考えて行動すべきだ」のようなニュアンスを加えます。
2.
~のはずだ、~だろう
蓋然性や、期待している事柄を表します。「should」と同じように使われることがありますが、「ought to」の方が強い確信や当然の結果としてのニュアンスを持つことがあります。
They
ought
to
arrive
soon.
(彼らはまもなく到着するはずです。)
They
「彼ら」「彼女ら」「それら」という複数の人や物を指します。
ought to
「~のはずだ」「~だろう」という蓋然性や期待を表します。
arrive
到着することを意味します。
soon
まもなく、すぐに、という意味です。
This
ought
to
work
this
time.
(今度こそこれはうまくいくはずです。)
This
「これ」という話し手の近くにあるものや事柄を指します。
ought to
「~のはずだ」「~だろう」という蓋然性や期待を表します。
work
うまくいく、機能する、という意味です。
this time
今回は、という意味です。
It
ought
to
be
sunny
tomorrow.
(明日は晴れのはずです。)
It
「それ」という特定の物や状況、または天候などを指します。ここでは状況を指します。
ought to
「~のはずだ」「~だろう」という蓋然性や期待を表します。
be
~である、という意味です。
sunny
晴れである、という意味です。
tomorrow
明日、という意味です。
関連
should
must
have to
need to