memrootじしょ
英和翻訳
existential there
clearest view
community effect
Neonatal intensive care unit (NICU)
Pronunciation practice
manage spending
Quartzite
exclusively for
terminal stage
Rechargeable
existential there
/ˌɛɡzɪˈstɛnʃl ðɛr/
エグジステンシャル・ゼア
1.
存在構文の「there」
英語の文法構造で、何かが存在することや、どこかに出現することを表す際に使われる「there + be」の構文における「there」を指します。この「there」は文法上の主語として機能しますが、実際の意味上の主語は「be」動詞の後に来ます。
There
is
a
book
on
the
table.
(テーブルの上に本があります。)
There
存在を表す文頭に置かれ、意味上の主語の前に使われる語です。
is
動詞「be」の三人称単数現在形です。「~がある」「~である」という意味です。
a book
1冊の本を指します。
on
「~の上に」という位置関係を表す前置詞です。
the table
特定のテーブルを指します。
There
are
many
stars
tonight.
(今夜はたくさんの星が出ています。)
There
存在を表す文頭に置かれ、意味上の主語の前に使われる語です。
are
動詞「be」の複数形現在形です。「~がある」「~である」という意味です。
many stars
多くの星々を指します。
tonight
今夜、今日という夜を指します。
There
was
a
problem
with
the
system.
(そのシステムには問題がありました。)
There
存在を表す文頭に置かれ、意味上の主語の前に使われる語です。
was
動詞「be」の三人称単数過去形です。「~があった」「~であった」という意味です。
a problem
1つの問題を指します。
with
「~に関して」「~を伴って」という意味を表す前置詞です。
the system
特定のシステムを指します。
There
will
be
a
meeting
tomorrow
morning.
(明日の朝、会議があります。)
There
存在を表す文頭に置かれ、意味上の主語の前に使われる語です。
will be
未来における存在を示す表現です。「~があるだろう」「~になるだろう」という意味です。
a meeting
1つの会議を指します。
tomorrow morning
明日の朝を指します。
関連
dummy subject
expletive there
there-construction
grammatical subject
real subject
syntax