employment law

/ɪmˈplɔɪmənt lɔː/ インプロイメント ロー

1. 雇用法、労働法

採用、解雇、賃金、労働時間、職場での差別など、労働に関するあらゆる側面を規律する法律の総称です。労働者の権利と雇用主の義務を明確にします。

She specializes in employment law. (彼女は雇用法を専門としています。)

• She: 「彼女は」という、女性を指す言葉です。
• specializes in: 「～を専門とする」という意味の動詞句です。
• employment law: 「雇用法」や「労働法」を指します。

Companies must comply with employment law. (企業は雇用法を遵守しなければなりません。)

• Companies: 「企業は」「会社は」という意味です。
• must comply with: 「～を遵守しなければならない」「～に従わなければならない」という義務を表します。
• employment law: 「雇用法」や「労働法」を指します。

He sought advice on an employment law issue. (彼は雇用法に関する問題について助言を求めました。)

• He: 「彼は」という、男性を指す言葉です。
• sought advice on: 「～について助言を求めた」という意味の動詞句で、seek advice onの過去形です。
• an employment law issue: 「雇用法に関する問題」という意味の句です。

関連

• labor law
• human resources
• workplace discrimination
• wrongful termination
• wage and hour law