memrootじしょ
英和翻訳
Warfare
Warfare
ˈwɔːrfer
ウォーフェア
1.
戦争を行うこと。軍事活動。
国や集団の間で行われる、武力を用いた争いやその活動全般を指します。単に「war(戦争)」と言うよりも、より広範な軍事行動や戦闘の技術・戦略・遂行といった側面を強調するニュアンスがあります。例えば、「サイバー戦(cyber warfare)」のように、特定の種類の戦闘や活動を指す際にも使われます。
He
studied
the
art
of
warfare
for
years.
(彼は長年、戦争の術を研究した。)
He
「彼」という男性を指します。
studied
「~を研究した」「~を学んだ」という過去の行動を表します。
the
特定のものや、既に話題に出ているものを指します。
art
ここでは「技術」「術」という意味です。
of
「~の」という関連性や所属を表します。
warfare
「戦争」「交戦」を意味します。
for
ここでは「~のために」「~を目的として」という意味です。
years.
「数年間」「長年」という期間を表します。
Modern
warfare
often
involves
technology.
(現代の戦争はしばしば技術を伴う。)
Modern
「現代の」という意味です。
warfare
「戦争」「交戦」を意味します。
often
「しばしば」「よく」という頻度を表します。
involves
「~を含む」「~を伴う」という意味です。
technology.
「技術」を意味します。
They
are
skilled
in
jungle
warfare.
(彼らはジャングル戦に長けている。)
They
「彼ら」「彼女ら」「それら」など複数のものを指します。
are
ここでは主語が複数の場合の「~である」という状態を表す動詞です。
skilled
「熟練した」「巧みな」という意味です。
in
「~において」「~の点で」という意味です。
jungle
「ジャングル」「密林」を意味します。
warfare.
「戦争」「交戦」を意味します。
2.
(特定の種類の)戦争。
特定の環境(例:jungle warfare, urban warfare)、特定の手段(例:cyber warfare, information warfare)、または特定の期間・種類(例:medieval warfare)に限定された戦争や戦闘の形態を指す場合に用いられます。複合語として使われることが多いです。
Guerilla
warfare
is
difficult
to
combat.
(ゲリラ戦は対処するのが難しい。)
Guerilla
「ゲリラ」「非正規兵」を意味します。
warfare
「戦争」「交戦」を意味します。
is
ここでは「~である」という状態を表す動詞です。
difficult
「難しい」「困難な」という意味です。
to
不定詞(ここでは形容詞 difficult を修飾し、理由を表す)を作るためや、方向を示すためなど、多様な意味で使われます。ここでは「~するのに」という意味合いです。
combat.
「~と戦う」「~に対処する」という意味です。
Information
warfare
is
becoming
more
important.
(情報戦はますます重要になっている。)
Information
「情報」を意味します。
warfare
「戦争」「交戦」を意味します。
is
ここでは「~である」という状態を表す動詞です。
becoming
「~になりつつある」という変化の途中を表します。
more
「より~」「もっと~」という比較を表します。
important.
「重要な」「大切な」という意味です。
They
specialized
in
naval
warfare.
(彼らは海上戦を専門としていた。)
They
「彼ら」「彼女ら」「それら」など複数のものを指します。
specialized
「~を専門とした」という過去の行動を表します。
in
「~において」「~の分野で」という意味です。
naval
「海軍の」「海上での」という意味です。
warfare.
「戦争」「交戦」を意味します。
関連
war
combat
battle
conflict
military
strategy
fighting
hostilities