reverse polish notation

[rɪˈvɜːrs ˈpoʊlɪʃ noʊˈteɪʃən] リバース・ポーリッシュ・ノウテイション

1. 逆ポーランド記法。数式の表記法の一つで、演算子をオペランドの後ろに置く。

数式を、演算子をオペランド（被演算子）の後ろに配置する形式で表現する記法のことです。例えば、2+3 という式は、逆ポーランド記法では 2 3 + となります。スタック構造を利用して計算するため、括弧が不要で効率的な計算が可能です。電卓やプログラミング言語などで用いられます。

Reverse Polish notation is a mathematical notation. (逆ポーランド記法は数学的な記法です。)

• reverse: 逆の、反対のという意味です。
• polish: ポーランドの、ポーランド人のという意味です。
• notation: 記法、表記法という意味です。

This calculator uses reverse Polish notation. (この計算機は逆ポーランド記法を使用しています。)

• reverse: 逆の、反対のという意味です。
• polish: ポーランドの、ポーランド人のという意味です。
• notation: 記法、表記法という意味です。

The algorithm is implemented using reverse Polish notation. (アルゴリズムは逆ポーランド記法を使用して実装されています。)

• reverse: 逆の、反対のという意味です。
• polish: ポーランドの、ポーランド人のという意味です。
• notation: 記法、表記法という意味です。

関連

• postfix notation
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