obelus

[ˈɒbələs] オベラス

1. 割り符、特に印刷術で、削除または無視を示す記号(÷)

この単語は、古代ギリシャの写字生が、本文中の疑わしい箇所や削除すべき箇所を示すために使用した「÷」という記号を指します。現代では、この記号は割り算を表すためにも使われます。
obelus (削除または無視を示す記号(÷))