memrootじしょ
英和翻訳
charitable
charitable
ˈtʃærɪtəbəl
チャリタブル
1.
慈善団体に関係する、または慈善を目的とする。
困っている人や社会のために行われる活動や、それを支援する団体などを指す場合に使われます。
a
charitable
organization
(慈善団体)
a
「一つの」または「ある」といった不定冠詞です。
charitable
「慈善の」という意味の形容詞です。
organization
「組織」や「団体」という意味の名詞です。
charitable
activities
(慈善活動)
charitable
「慈善の」という意味の形容詞です。
activities
「活動」という意味の名詞activitiesです。
a
charitable
donation
(慈善寄付)
a
「一つの」または「ある」といった不定冠詞です。
charitable
「慈善の」という意味の形容詞です。
donation
「寄付」という意味の名詞です。
2.
他人に対して親切で情け深い。
人に対して優しく、困っている人を助けようとする性質や態度を表す場合に使われます。
He
is
a
very
charitable
person.
(彼はとても情け深い人です。)
He
「彼」という男性を指す代名詞です。
is
主語の「He」に対応するbe動詞で、「~である」という意味を表します。
a
「一つの」または「ある」といった不定冠詞です。
very
「非常に」という意味の副詞です。
charitable
「情け深い」という意味の形容詞です。
person
「人」という意味の名詞です。
She
gave
a
charitable
look
to
the
poor.
(彼女は貧しい人々に対し情け深い視線を向けた。)
She
「彼女」という女性を指す代名詞です。
gave
「与えた」「向けた」という意味の動詞giveの過去形です。
a
「一つの」または「ある」といった不定冠詞です。
charitable
「情け深い」という意味の形容詞です。
look
「視線」や「顔つき」という意味の名詞です。
to
「~に」といった方向や対象を表す前置詞です。
the
特定のものを指す定冠詞です。
poor
「貧しい人々」という意味を表します。
charitable
feelings
(情け深い気持ち)
charitable
「情け深い」という意味の形容詞です。
feelings
「感情」という意味の名詞feelingsです。
3.
(批判などに対して)寛大な、好意的に解釈する。
他人の間違いや欠点などを厳しく判断せず、好意的に受け止めようとする態度を表す場合に使われます。
Be
more
charitable
in
your
judgment.
(あなたの判断において、もっと寛大になりなさい。)
Be
be動詞の原形で、命令形として使われ、「~でありなさい」という意味を表します。
more
「より多く」「もっと」という意味で、比較を表す副詞です。
charitable
「寛大な」という意味の形容詞です。ここでは"more"と組み合わせて「より寛大に」という意味になります。
in
「~において」といった場所や状況を表す前置詞です。
your
「あなたの」という意味の所有格代名詞です。
judgment
「判断」という意味の名詞です。
a
charitable
interpretation
(寛大な解釈)
a
「一つの」または「ある」といった不定冠詞です。
charitable
「寛大な」という意味の形容詞です。
interpretation
「解釈」という意味の名詞です。
He
tried
to
be
charitable
about
her
mistakes.
(彼は彼女の失敗について寛大であろうとした。)
He
「彼」という男性を指す代名詞です。
tried
「試みた」という意味の動詞tryの過去形です。
to
to不定詞を形成し、「~すること」という意味を表します。
be
to不定詞の一部でbe動詞の原形、「~であること」という意味になります。
charitable
「寛大である」という意味の形容詞です。
about
「~について」といった対象を表す前置詞です。
her
「彼女の」という意味の所有格代名詞です。
mistakes
「間違い」という意味の名詞mistakeの複数形です。
関連
charity
generous
kind
benevolent
philanthropic
tolerant
lenient