aerospace engineering

/ˌɛroʊˈspeɪs ˌɛndʒɪˈnɪrɪŋ/ エアロスペース エンジニアリング

1. 航空機や宇宙船の設計、開発、製造、試験などを行う工学の一分野。

航空機（飛行機、ヘリコプターなど）と宇宙機（ロケット、人工衛星など）の両方の設計、開発、製造、試験、運用に関する知識と技術を扱う工学の一分野です。物理学、数学、材料科学、流体力学など多岐にわたる学問が統合されています。

She chose to major in Aerospace engineering. (彼女は航空宇宙工学を専攻することを選んだ。)

• She: 「彼女」という女性を指します。
• chose: 「選んだ」という過去の行動を表します。
• to major in: 「～を専攻する」という意味の句です。
• Aerospace engineering: 航空機や宇宙機の設計・開発に関する学問分野です。

Aerospace engineering graduates are highly sought after in the industry. (航空宇宙工学の卒業生は、業界で非常に需要が高いです。)

• Aerospace engineering: 航空機や宇宙機の設計・開発に関する学問分野です。
• graduates: 「卒業生」を指します。
• are highly sought after: 「非常に需要が高い」「引っ張りだこだ」という意味の受動態の句です。
• in the industry: 特定の産業、ここでは航空宇宙産業を指します。

Breakthroughs in Aerospace engineering have revolutionized air travel. (航空宇宙工学の画期的な進歩が、空の旅に革命をもたらしました。)

• Breakthroughs: 「画期的な発見」「大きな進歩」を意味します。
• in Aerospace engineering: 航空宇宙工学の分野において、という意味です。
• have revolutionized: 「革命をもたらした」という、現在完了形での影響を表します。
• air travel: 「空の旅」「航空旅行」を指します。

関連

• Aeronautical engineering
• Astronautical engineering
• Aerodynamics
• Space exploration
• Aircraft design
• Rocket science