Digital logic

[ˈdɪdʒɪtl ˈlɒdʒɪk] デジタルロジック

1. デジタル論理、デジタル論理回路

デジタルシステムにおいて、0と1の二進数を用いて情報を処理するための理論と技術を指します。論理ゲート（AND、OR、NOTなど）やフリップフロップといった要素を組み合わせ、計算やデータ処理を行うための回路を設計する基盤となります。

Digital logic is fundamental to modern computer design. (デジタル論理は現代のコンピュータ設計において不可欠です。)

• Digital logic: 0と1の二進数で情報を処理するデジタルシステムの設計に用いられる理論と技術。

Students learn about digital logic gates in their first year. (学生たちは初年度にデジタル論理ゲートについて学びます。)

• Students: 学生たち。
• learn about: 〜について学ぶ。
• digital logic gates: AND、OR、NOTなどのデジタル論理の基本的な構成要素。

Boolean algebra is the mathematical foundation of digital logic. (ブール代数はデジタル論理の数学的基礎です。)

• Boolean algebra: 論理演算を扱う数学の分野。
• is: 〜である。
• the mathematical foundation: 数学的な基礎。
• of digital logic: デジタル論理の。

関連

• Boolean algebra
• logic gate
• truth table
• combinational logic
• sequential logic