jaundice

[ˈdʒɔːndɪs] ジョンディス

1. 黄疸(おうだん)。ビリルビンという色素が体内に増えすぎることによって、皮膚や眼球などが黄色くなる病態のこと。

黄疸は、体がビリルビンという物質を処理しきれないために起こる症状で、皮膚や白目が黄色くなるのが特徴です。肝臓の病気や赤血球の破壊などが原因で起こることがあります。
The baby developed jaundice shortly after birth. (その赤ちゃんは誕生のまもなく黄疸を発症しました。)
関連
icterus
bilirubin
anemia