dull job

/dʌl dʒɑːb/ ダル ジョブ

1. 退屈で面白くない仕事。

日常的で単調、またはやりがいを感じられない仕事について言及する際に使われます。活動的でない、または精神的に疲弊するような仕事の状況を表すことが多いです。

He quit his dull job to pursue his passion. (彼は情熱を追求するためにつまらない仕事を辞めた。)

• He: 男性の「彼」を指します。
• quit: 「～を辞める、やめる」という意味の動詞です。
• his dull job: 「彼の退屈な仕事」を指します。
• to pursue: 「～を追求する、追い求める」という意味の不定詞句です。
• his passion: 「彼の情熱」や「彼が熱中しているもの」を指します。

Working at the factory was a dull job for her. (工場での仕事は彼女にとって退屈な仕事だった。)

• Working at the factory: 「工場で働くこと」という動名詞句です。
• was: 過去形be動詞で「～だった」という意味です。
• a dull job: 「退屈な仕事」を指します。
• for her: 「彼女にとって」という意味です。

I'm tired of this dull job; I need a change. (この退屈な仕事にはうんざりだ。変化が必要だ。)

• I'm tired of: 「～にうんざりしている、飽き飽きしている」という慣用表現です。
• this dull job: 「この退屈な仕事」を指します。
• I need: 「私には～が必要だ」という意味です。
• a change: 「変化」や「気分転換」という意味です。

関連

• monotonous work
• tedious task
• boring work
• unfulfilling job
• dead-end job