1.
ソフトウェアをインターネット経由でサービスとして提供・利用する形態。
ユーザーはソフトウェアを自分のデバイスにインストールせず、インターネット経由でサービスとして利用します。プロバイダがソフトウェアの運用、保守、アップデートなどを行います。
2.
サブスクリプション契約などで、ソフトウェア利用権を継続的に課金するビジネスモデル、またはその市場。
ソフトウェアを買い切るのではなく、利用期間に応じて料金を支払う(多くは月額や年額)ビジネスモデルや、このモデルで提供されるソフトウェアサービス全体の市場を指す場合に使われます。