memrootじしょ
英和翻訳
could've
could've
/ˈkʊdəv/
クダヴ
1.
過去に可能だったが実際には起こらなかったこと。
過去において、ある状況が可能であったり、何かが起こり得たのに、実際にはそうならなかったことを示します。
You
could've
called
me.
(電話してくれてもよかったのに。(実際はしなかった))
You
「あなた」という相手を指します。
could've
「could have」の短縮形で、過去に可能だったことを示唆します。
called
動詞「call」(電話する)の過去分詞形です。
me
「私」という話し手自身を指します。
She
could've
been
a
doctor.
(彼女は医者になれただろうに。(実際はならなかった))
She
「彼女」という女性を指します。
could've
「could have」の短縮形で、過去に可能だった状況を示唆します。
been
動詞「be」の過去分詞形です。ここでは、続く「a doctor」の状態になり得たことを表します。
a doctor
「医者」という職業を指します。
We
could've
gone
to
the
party.
(私たちはパーティーに行けたのに。(実際は行かなかった))
We
「私たち」という話し手を含む複数の人を指します。
could've
「could have」の短縮形で、過去に可能だった行動を示唆します。
gone
動詞「go」(行く)の過去分詞形です。「gone to...」で「~へ行った」という意味になります。
to the party
「パーティーへ」という場所と行動の方向を示します。
It
could've
been
worse.
(もっとひどいことになっていたかもしれない。(実際はそうならなかった))
It
状況や出来事を指す代名詞です。
could've
「could have」の短縮形で、過去に可能だった状況を示唆します。
been
動詞「be」の過去分詞形です。ここでは、続く「worse」の状態になり得たことを表します。
worse
形容詞「bad」(悪い)の比較級で、「もっと悪い」という意味です。
2.
過去の行動や状況に対する後悔や非難。
過去のある時点で行われた(または行われなかった)ことについて、もっと良い選択肢があったのに、それを選ばなかったことに対する後悔や、他者への非難を表す際に使われます。
I
could've
studied
harder.
(もっと一生懸命勉強しておけばよかった。(後悔))
I
「私」という話し手を指します。
could've
「could have」の短縮形で、過去に行動する機会があったことを示唆します。
studied
動詞「study」(勉強する)の過去分詞形です。
harder
副詞「hard」(一生懸命に)の比較級で、「もっと一生懸命に」という意味です。
You
could've
helped
her!
(彼女を助けてあげられただろう!(非難))
You
「あなた」という相手を指します。
could've
「could have」の短縮形で、過去に行動するべきだった機会を示唆します。
helped
動詞「help」(助ける)の過去分詞形です。
her
「彼女」という女性を指します。
We
could've
saved
money.
(お金を貯めることができたのに。(後悔))
We
「私たち」という話し手を含む複数の人を指します。
could've
「could have」の短縮形で、過去に行動する機会があったことを示唆します。
saved
動詞「save」(貯蓄する)の過去分詞形です。
money
「お金」を指します。
関連
could have
should've
would've
can
could