memrootじしょ
英和翻訳
AKA
AKA
[ˌeɪ keɪ ˈeɪ]
エー・ケー・エー
1.
「~としても知られている」「別名」「通称」
"AKA"は"also known as"の略で、ある人や物事が、一般的に知られている名前とは別の名前や通称で呼ばれていることを示す際に使われます。特に、有名人、犯罪者、キャラクターなどが別の名前で認識されている場合や、あるものが別の機能や役割を持つことを示す場合によく用いられます。
John
Smith,
AKA
"The
Boss,"
arrived
at
the
meeting.
(ジョン・スミス、通称「ボス」、は会議に到着した。)
John Smith
人の名前で、「ジョン・スミス」さんを指します。
AKA
"also known as"の略で、「~としても知られている」「別名」という意味です。
"The Boss"
特定の通称やニックネームで、「ボス」を意味します。引用符で囲まれています。
arrived
「到着した」という過去の動作を表す動詞です。
at the meeting
「会議に」という場所と目的を示します。
This
device
is
a
smartphone,
AKA
a
mobile
computer.
(このデバイスはスマートフォン、別名携帯コンピュータです。)
This device
「このデバイス」という特定の機器を指します。
is
「~である」という状態を表す動詞です。
a smartphone
「スマートフォン」という種類の機器を指します。
AKA
「~としても知られている」「別名」という意味の略語です。
a mobile computer
「携帯可能なコンピュータ」を意味します。
She's
a
singer,
AKA
a
songwriter
and
producer.
(彼女は歌手であり、別名ソングライター兼プロデューサーでもあります。)
She's
"She is"の短縮形で、「彼女は~である」という意味です。
a singer
「歌手」という職業を指します。
AKA
「~としても知られている」「別名」という意味で、追加の役割や才能を示す際に使われます。
a songwriter
「ソングライター」、つまり作詞作曲家を指します。
and producer
「そしてプロデューサー」という意味で、追加の職業や役割を示します。
2.
特定の人物や物事を、異なる名前や呼称で識別する際に用いる略語。
"AKA"は、主に人や物の身元や特性を、別の名前や符号を用いて明確に特定する際に使われます。特に、ニックネーム、コードネーム、旧名、あるいは関連する別称を示す場面で頻繁に登場します。
He
was
arrested,
AKA
suspect
number
three.
(彼は逮捕された、別名容疑者3号として。)
He
「彼」という男性を指します。
was arrested
「逮捕された」という受け身の過去形です。
AKA
「~としても知られている」という意味の略語です。
suspect number three
「容疑者3号」という特定の識別子を指します。
The
project,
AKA
"Operation
Phoenix,"
started
last
month.
(そのプロジェクト、別名「フェニックス作戦」、は先月始まった。)
The project
「そのプロジェクト」という特定の計画を指します。
AKA
「~としても知られている」という意味の略語です。
"Operation Phoenix"
特定のコードネームで、「フェニックス作戦」を意味します。
started
「始まった」という過去の動作を表す動詞です。
last month
「先月」という時期を示します。
Sarah
Johnson,
AKA
Sally,
will
lead
the
team.
(サラ・ジョンソン、通称サリー、がチームを率いる。)
Sarah Johnson
人の名前で、「サラ・ジョンソン」さんを指します。
AKA
「~としても知られている」「通称」という意味の略語です。
Sally
ニックネームや通称で、「サリー」を指します。
will lead
「率いるだろう」という未来の動作を表す動詞です。
the team
「そのチーム」という特定の集団を指します。
関連
also known as
alias
also called
formerly known as
formerly
maiden name