Akkadian

[əˈkædiən] アッカド

1. 古代メソポタミア（現在のイラク北部）で話されていたセム語派の言語。アッカド帝国やバビロニア、アッシリアなどで公用語として使用された。

古代メソポタミア文明で広く使われていた言語であり、楔形文字で記録されました。歴史的、言語学的に重要な言語です。

The Akkadian Empire was a Mesopotamian kingdom. (アッカド帝国はメソポタミアの王国でした。)

• The Akkadian Empire: アッカド帝国
• was a Mesopotamian kingdom.: はメソポタミアの王国でした。

Akkadian is an ancient Semitic language. (アッカド語は古代セム語派の言語です。)

• Akkadian: アッカド語
• is an ancient Semitic language.: は古代セム語派の言語です。

Cuneiform script was used to write Akkadian. (楔形文字はアッカド語を記述するために使用されました。)

• Cuneiform script: 楔形文字
• was used to write Akkadian.: はアッカド語を記述するために使用されました。

関連

• Sumerian
• Babylonian
• Assyrian
• Semitic languages
• Cuneiform